2009年03月06日

ミネラルウォーターの種類(区分)

ミネラルウォーターとは地下水を採水してボトリングしたものですが、

原水の種類や採水後の処理方法の違いにより、

厳密に4つの種類に定められています。


1<ナチュラルウォーター>

特定水源から採水した地下水です。
採水後に濾過、沈殿、食品衛生法で定められた加熱殺菌以外の
方法で処理することがない水です。


2<ナチュラルミネラルウォーター>

ナチュラルウォーターのうち、
地下で地層中の無機塩類が溶解したものを原水としたもの。


3<ミネラルウォーター>

ナチュラルミネラルウォーターを基に、
複数の場所から採水した水を混合したり、
人工的にミネラル分を調整するなどして品質を安定させているもの。


4<ボトルドウォーター>
原水が地下水とは限らず、
水道水などを基にミネラル調整などを行った水。


いかがでしょうか。

気軽に飲んでいたミネラルウォーター

厳密に言うとまったく過程の違う水だったんですね。

ミネラルウォーターのボトルには、

その水がどの分類に属するかが明記されているので、

気が付いたときにはチェック手(パー)してみましょう。

処理過程が多いからといって体に悪い、

ということはありませんパンチ

すべて厚生省のガイドラインに従って

処理しているものばかりですので、安心してくださいるんるん
posted by S(エス) at 08:10| ミネラルウォーターの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

ミネラルウォーターの種別

日本でのミネラルウォーターの分類は下記のように分けられています。

ナチュラルウォーター


 ・ナチュラルウォーター

  原水→特定水源より採水された地下水

  処理方法→ろ過、沈殿及び過熱殺菌処理以外の
       物理的・化学的処理を行ってはならない

 ・ナチュラルミネラルウォーター

  原水→特定水源より採水された地下水のうち、地下で滞留または
     移動中に地層中の無機塩類が溶解したもの

  処理方法→ろ過、沈殿及び過熱殺菌処理以外の
       物理的・化学的処理を行ってはならない

  
ミネラルウォーター

 ・ミネラルウォーター

  原水→ナチュラルミネラルウォーターの原水と同じ場合

  処理方法→ろ過、沈殿及び過熱殺菌処理以外に次の処理を
       行ったもの

       ・複数の原水の混合
       ・ミネラル分の微調整
       ・ばっ気など

ボトルドウォーター

 ・ボトルドウォーター
 
  原水→ナチュラルミネラルウォーターの原水と同じ場合

  処理方法→ろ過、沈殿及び過熱殺菌処理以外に原水の本来成分を
       大きく変化させるる処理を行ったもの

  原水→その他、原水が地下水以外の場合
     (純水、蒸留水、水道水など)

  処理方法→食品衛生法に基づく殺菌が必要である。


※1990年農林水産省が上記品質表示ガイドラインを発表


上記の内容からするとナチュラルミネラルウォーターが

一番『天然水』といわれるものに近いイメージとなります。


  
  

 
posted by S(エス) at 14:51| Comment(0) | ミネラルウォーターの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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